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      <title>80年代の人気</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 03 Dec 2009 15:18:20 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>ウマ目</title>
         <description><![CDATA[ウマ目（ウマもく）または奇蹄目（きていもく）、奇蹄類（きているい）は、脊椎動物門、哺乳綱の一目。ウシ目（偶蹄目）と共に四肢の先端に蹄（ひづめ）を持つことが特徴で、ウマ目（奇蹄目）に属する動物とウシ目（偶蹄目）に属する動物を総称して有蹄動物と呼ぶ。

ウマ目（奇蹄目）とウシ目（偶蹄目）は約6000万年前に同じ祖先から分かれた、とされていたが、レトロトランスポゾンの挿入位置より2006年にPegasoferae（ウマ目、ネコ目、コウモリ目など）というクレードが発表されている。ウシ目とウマ目は同じローラシア獣上目に属すものの系統的にはやや離れており、両者の蹄はそれぞれ独自に進化したある種の収斂進化である。

ウマ目は始新世から漸新世にかけて繁栄し、特に漸新世にはサイ科で陸上哺乳類史上最大の種（パラケラテリウムまたはインドリコテリウム）が現れるなど、その繁栄の絶頂にあったが、中新世以降は地球の寒冷化による環境の変化によって多くの種が絶滅し、更にウシ目の反芻類の進化に押されて衰退を始める。地質時代には240属と多様性を誇ったこのグループも現在はわずかに6属しか生き残っていない。
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ウマ目はウマ科、サイ科そしてバク科の3科からなる。

脚指の先端は蹄（ひづめ）で覆われており、指先のみを地面につけ、人間などのかかとに相当する部分は地面につけない蹄行性の歩行をする。ウマ目（奇蹄目）の祖先は5本の指を持っていたが、草原を走るため体重を支える第3指が発達し、他の指は退化している。各脚の指の数は、ウマでは1本、サイでは3本、バクでは前脚が4本、後脚が3本となっている。いずれも草食性で、門歯と臼歯がよく発達しており、食べ物を噛み切り、すりつぶすのに適している。胃は単室であるが、盲腸がきわめて長いこと（ウマで約1.2m）、胆嚢がないことも草食に適している。]]></description>
         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 15:18:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>九四式魚雷（航空タイプの酸素魚雷）は</title>
         <description><![CDATA[九四式魚雷（航空タイプの酸素魚雷）は重くて取り扱いがまったく困難、九二式魚雷（電池駆動の航空魚雷）は単なる試験的モデル以上のものでもなく、九一式航空魚雷の初期型には本体構造に脆弱性があった。

航空魚雷開発チーム・メンバーたちは1936年に九一式航空魚雷を改めて改1とし、水中突入時に外れる形式の木製尾部安定板に対応させた。チームは翌年1937年に、高度 500m (1,640 ft) と 1,000m (3,281 ft) で緩衝器付きの航空魚雷の投下テストをデモンストレーションした。航空魚雷開発チームは中止されていた九一式航空魚雷の開発を再び開始した。1938年には、九一式航空魚雷は脆弱な本体を強化対応した改2になった。
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安定器（ロール安定制御器）が導入される以前は、九一式航空魚雷の初期型は、当時の他の航空魚雷がもっていたのと同じ、ある深刻な問題を抱えていた。荒っぽく高速で射出されると、魚雷は空中で2回転までしてしまうことがあった。大波の立つ荒れた海に突入するとき、魚雷はさらに激しい衝撃を受けて突入するときにスピン回転を受ける。そのような魚雷は走行方向がまがっていってしまったり、浅い湾では海底に突き刺さったり、100mをこえる水深にもぐって水圧で壊れたり、水中から飛び上がったり、水面を飛び跳ねたり、反対方向に走り出すものも出た。確実な雷撃は、ほんとうの精鋭航空パイロットだけが静かな海で行うことができた。

くるくると回転させられている魚雷は制御をうしなう。ジャイロコンパスや深度計が正常に動作していても、そのような激しい外乱を受けた状態の魚雷は、それに比較して緩やかな軌道修正動作を目的につくられた尾部の舵では走行方向を制御することができない。いったん魚雷が長軸をまわる回転軸にして速いロール回転してしまうと水平舵と垂直舵があるべきポジションを失ったり、上下反転したりの状態で、転動の結果として暴走してしまう。]]></description>
         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 23:16:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 後世への影響</title>
         <description><![CDATA[プラトンの西洋哲学に対する影響は弟子のアリストテレスと並んで絶大である。それはホワイトヘッドをして『過程と実在』において西洋の哲学はプラトンへの注釈に過ぎないと言わしめるほどであった。

アリストテレスの思想の成立に師プラトンが大きく関与したことは議論を待たない。ただし、その継承関係には議論があり、アリストテレスはプラトンの思想を積極的に乗り越え本質的に対立しているとするものと、プラトンの思想の本質的な部分を継承したとするものとに大きく分かれる。

プラトンの影響の一例としては、ネオプラトニズムといわれる古代ローマ末期、ルネサンス期の思想家達を挙げる事が出来る。「一者」からの万物の流出を説くネオプラトニズムの思想は、成立期のキリスト教やルネサンス期哲学、さらにロマン主義などに影響を与えた（ただし、グノーシス主義やアリストテレス哲学の影響が大きく、プラトン自身の思想とは様相が異なってしまっている）。
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プラトンは『ティマイオス』の中の物語で創造者「デミウルゴス」がイデア界に似せて現実界を創りあげたとした。この「デミウルゴス」の存在を「神」に置き換える事により、1世紀のユダヤ人の思想家アレクサンドリアのフィロンはユダヤ教とプラトンを結びつけ、プラトンはギリシアのモーセであるといった。『ティマイオス』は西ヨーロッパ中世に唯一伝わったプラトンの著作であり、プラトンの思想はネオプラトニズムの思想を経緯して中世のスコラ哲学に受け継がれる。

なおアトランティスの伝説は『ティマイオス』および『クリティアス』に由来する。]]></description>
         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/11/post_34.html</link>
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         <pubDate>Thu, 19 Nov 2009 00:14:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マルメロ</title>
         <description><![CDATA[マルメロはバラ科マルメロ属の落葉高木。マルメロ属はマルメロのみの一属一種である。カリンとも呼ばれるが、ボケ属のカリンはカリン (バラ科)とは異なる。

中央アジア原産。カリンやボケに近縁な果樹で、一部の地域ではこれをカリンと呼んでいるところもある。リンゴや西洋ナシとも比較的縁が近い。果実は偽果で、熟した果実は明るい黄橙色で洋梨形をしており、長さ7-12cm、幅6-9cmである。果実は緑色で灰色?白色の軟毛（大部分は熟す前に取れる）でおおわれている。漢字で書くと、木瓜。葉は互生、長さは7-12cm、幅6-9cmで白い細かな毛で覆われている。花は春、葉が出た後に咲き、大きさは5cm、色は白またはピンクで5枚の花弁がある。
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果実は芳香があるが強い酸味があり、硬い繊維質と石細胞のため生食はできないが、カリンと同じ要領で果実酒（カリン酒に似た、香りの良い果実酒になる）や蜂蜜漬け、ジャムなどが作れる。成熟果の表面には軟毛が少し残っている場合があるので、よく落としてから切ってから調理する。]]></description>
         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/11/post_33.html</link>
         <guid>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/11/post_33.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 01:41:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 自動サービス機 </title>
         <description><![CDATA[ジュークボックス、アーケードゲーム機、公衆電話など物ではなくサービスを提供する機械は自動販売機とは呼ばないが、日本自動販売機工業会では「自動サービス機」と呼んでいる。総務省の日本標準商品分類では「その他の機器 > 自動販売機及び自動サービス機」として分類されている。証明写真やプリクラのようにサービスとも商品とも取れるものもあり、線引きは曖昧である。

最近ではコンビニエンスストアなどに設置されている端末（マルチメディアステーション）から楽曲や画像データをMDやメモリーカードなどにダウンロードできるようになるなど、この傾向は更に強くなっている。
基本的には1990年6月改訂の日本標準商品分類（一部追記）に沿って記載する。

これによると、物品・非物品（サービス情報）に大別される。物品の場合、食品系（食品・飲料）と非食品系に分かれる。
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しかしながら、コンビニエンスストアや24時間営業のスーパーマーケットの普及などにより、一昔前と比較すると販売する品目が減少してきている。 （現在、自販機のほとんどが券売機や需要の多い飲み物・アイス、対面では買い難いコンドームなどのものである）。
中国地方、四国地方の一部の地域（有名なところでは今治市の菊間地区）では生うどんを使ったうどんの自動販売機も存在、その他、映画が見られるグリコの自動販売機が存在していた。かつては全国に存在していた。 ]]></description>
         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 01:54:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 生物圏の炭素</title>
         <description><![CDATA[炭素は地球上の生命活動で基本的な物質で、細胞骨格、生化学、栄養作用において重要な物質である。また、生命は炭素循環においても重要な役割を果たしている。

独立栄養生物は大気中、もしくはその生息環境に存在する水に含まれる二酸化炭素と、から有機化合物を自ら生産する生物である。これには太陽光などのエネルギー源を必要とする。炭素循環で最も重要な生物は、陸上の森林の樹木と海洋の植物プランクトンである。 
炭素は生物圏の中で従属栄養生物に摂取・変換される。菌類やバクテリアによる発酵や腐敗という、生物の遺骸や排出物の分解も含まれる。 
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生物圏から排出される炭素は、呼吸によるものが最も多い。酸素が存在する環境では、好気呼吸の作用で二酸化炭素を周囲の大気や水に放出する。一方、嫌気呼吸ではメタンを周囲の環境（大気圏や水圏）へ放出する。 
遺骸として分解されずに生物圏に残留炭素することもあるが（泥炭のように）地圏移行するものもある。特に炭酸カルシウムでできている動物の殻（サンゴや貝殻など）は堆積過程を経て石灰岩となる。　 

気候の変化を予測するための全球気候モデルを炭素循環モデルと結合させることによって、海洋と生物圏の相互作用応答を組み込み、将来の CO2レベルをモデル予測できるようになる。]]></description>
         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/10/post_31.html</link>
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         <pubDate>Wed, 14 Oct 2009 00:36:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>猫の体</title>
         <description><![CDATA[吻部（眼窩下部から口先もしくは鼻先までの部位）が突出していない丸い頭部を持ち、正対視するのに有利な前面に眼窩（がん-か）が開いている。このことはネコとヒトに共通の身体的特徴であり、眼による感情表現が豊かであることもそこから生み出される共通の特徴である。そして、この共通性ゆえにヒトはネコに対して本能的な親近感を抱くのではないかと考える向きもある。その通りであるとするなら、ネコもヒトに対して同じ感覚を抱いている可能性を考えられるが、これは確かめようが無い。あるいはまた、知能の差もこれに大いに関わるなら、ヒトのみが強く感じているということもあり得る。
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他のネコ科動物にも見られる「ゴロゴロ（purr）」と喉（のど）を振動させて鳴らす音が、どのようなメカニズムによるものなのかは複数の説があり、いまだにはっきりとは分かっていない。「ゴロゴロ」という音は、親子間のコミュニケーションにも用いられるが、骨折などの骨の損傷が治癒するのを早める効果があるという説もある。ヒトの場合も、超音波を用いた骨折の治療法が研究されており、それと同じものと考えられている。
]]></description>
         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/07/post_30.html</link>
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         <pubDate>Mon, 06 Jul 2009 23:46:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>タバコの喫煙用としての煙管使用者の絶対数は</title>
         <description><![CDATA[現在は、タバコの喫煙用としての煙管使用者の絶対数は少ないが、下記の理由などでその文化は存続している。

自然なタバコの味を楽しむため（香料を使わない刻みタバコを吸う方法として最良であること） 
紙のタール問題（紙巻タバコの紙からのタールが癌の原因という説があるので） 
紙巻タバコの吸殻の再利用 
趣味の世界として（時代劇ファンやコレクター） 
平成期の青年に、煙管の先に紙巻煙草を差して、喫煙をしている例がある。 
フェティシズムの愛好例として、女性の陰部に挿して火皿に火を入れる使用例がある。 

 喧嘩煙管 [編集]
喧嘩煙管（けんかきせる）とは江戸時代に町奴が主に用いていた煙管である。町奴は町人であるゆえ、刀や長い脇差の携帯が許されなかった。そこで旗本奴に対抗するための武器として総鉄製の煙管を造らせ、これを携帯していた。長さは40 ? 50cm、太さも数cmあり、羅宇を六角形にしたり、羅宇全体にいぼをつけるなど棍棒さながらの加工がなされている。

 生物の名 [編集]
その特異な形態から、生物の形でそれに近いものにその名が付けられる例がある。以下のようなものが正式和名として採用されている。

動物

キセルガイ類：多くの種があり、○○ギセルの名で呼ばれている。 
よく似た別群にキセルモドキもある。 
植物
<a href='http://gmzguzu.kbevet.info/'>サンバ (ブラジル)</a>
<a href='http://higcys.spyoad.net/'>土木工学</a>
<a href='http://3mfdf9.qbjvjf.com/'>ラグビー</a>
<a href='http://zky8mmj.epjjjg.com/'>早食い・大食い</a>
<a href='http://cekwffr.xhomai.org/'>ボウリング</a>
<a href='http://fphkjj.xflqmm.net/'>融資</a>
<a href='http://mm2xc8.wbbvqa.net/'>パルクール</a>
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<a href='http://wmruzbp.qmayaw.com/'>綱引き</a>
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<a href='http://ftdjer.e-seo2000.com/'>みんなの税金</a>
<a href='http://kdeijz.yaserareru.com/'>高知の湯めぐり</a>
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<a href='http://pkpkzs.hppnxp.info/'>麦茶百科</a>
<a href='http://gdsjim.jxicmj.info/'>四季の祭り</a>
<a href='http://eadmtc.fhhijf.net/'>秋田の情報</a>
<a href='http://ksxdaj.zcbccf.com/'>リス情報</a>
<a href='http://wpeawb.kcixgh.info/'>アイス工房</a>


ナンバンギセル（ハマウツボ科） - 万葉集では、「思い草」と詠まれた植物 
ガンクビソウ・キセルアザミ（キク科） 
キセルゴケ（コケ植物） 

観客の眼を引くように大きく、かつ軽く作られる。「楼門五三桐」の石川五右衛門の銀の延煙管、「博多小女郎浪枕」の毛剃のオランダ模様のある大きな煙管など、歌舞伎狂言によってそれぞれ形があり、なかでも助六の朱羅宇煙管は「煙管の雨が降るようだ」の名台詞とともに好劇家にはなじみ深いものである。

 その他 [編集]
煙管関係の職業としては、羅宇を付け替える職業の人がいた。 
江戸時代には、寝煙草を原因とする火事も多かった。参考：江戸の火事 
慣用句として『雁首をたれる』という表現がある。 
雁首を下げて吸うと、格好は良いが脂(やに)が下がるので味が落ちる。このことから格好優先で煙管を吸う男を「やに下がった」と表現するようになった。 

 煙管が小道具として登場する作品 [編集]
鬼平犯科帳 - 小説では、亡父愛用の銀煙管を使用している。 
仕掛人・藤枝梅安 - 主人公の梅安や彦次郎、小杉十五郎も煙管を吸っている。 
助け人走る - 助け人の一人・辻平内が、吸い口の中に錐状の凶器が仕込まれた煙管を使う。 
がんばれゴエモン - 主人公ゴエモンの武器として喧嘩煙管が『キセル』として登場、そこから派生した武器もある。 
花の慶次 - 主人公の前田慶次が怒りを現す際の癖として、煙管を2回叩いて灰を落とすという描写がある。 
CR花の慶次 - 上記を元にしたパチンコ機。キセル予告が採用されている。 
XXXHOLiC 
さくらん 
あまつき 
銀魂 - 高杉晋助、月詠、十徳の娘など 
戯言シリーズ - 浅野みいこが伊達煙管を使用。かんざしの代わりにも使用。 
タイムボカンシリーズ - 『タイムボカン』のマージョなど女ボスが先端にドクロをつけた煙管でタバコを吹かし、ドクロ形の煙を出している。 
テイルズオブヴェスペリア　-　主人公の飼い犬が口にくわえている 
座頭市 (2003年の映画) - 賭場のシーンで、賭場荒らしめいた賭けを行う市に対し、頭目が煙管を叩いて子分にイカサマを指示する場面がある。 
モノノ怪 - 6,7話『のっぺらぼう』に登場する仮面の男が持つ。主人公とキセルで戦う他、煙も術のように使った。 
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         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/06/post_29.html</link>
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         <pubDate>Wed, 17 Jun 2009 06:44:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>明治新政府は城内の敷地を陸軍用地</title>
         <description><![CDATA[明治新政府は城内の敷地を陸軍用地に転用し、城内への民間人の立ち入りは禁じられた。東側の国鉄城東線（現在の大阪環状線）までの広大な敷地には兵器工場（大阪砲兵工廠）が設けられ、このため後の太平洋戦争時米軍の爆撃目標となる。

1870年（明治3年）、陸軍は午砲台を設置して報時業務を開始した。 
1885年（明治18年）、和歌山城二の丸より御殿の一部が移築され、「紀州御殿」と命名される。1888年（明治21年）には、本丸桜門が復元された。 
1928年（昭和3年）、当時の大阪市長關一は、天守の再建を提案し、集められた市民の募金150万円によって陸軍第四師団庁舎移転と天守建設がすすめられた。天守閣の基本設計は波江悌夫が行い、再建工事は1930年（昭和5年）に始まり、翌年に完成した。 
太平洋戦争中の空襲では、1868年（慶応4年）の火災では被害を免た二番櫓・三番櫓・未申櫓・伏見櫓・京橋口門を焼失、また青屋門に甚大な被害を受けた。特に本土終戦前日の8月14日の空襲は、1トン爆弾が多数投下され、近隣の京橋駅も巻き添えとなり、避難していた乗客に多数の死傷者が出たほどだった。このとき毎日新聞大阪本社屋上から撮影された「天守閣の背景に黒煙が濛々と上がる」光景は、後に「大阪夏の陣」などとも呼ばれたが、天守閣は被害を免れた。 

終戦後城内の陸軍用地は進駐軍に接収されたが、1947年（昭和22年）に米軍の失火により紀州御殿を焼失した。

1948年（昭和23年）の接収解除後は建物の修理が進められ、外堀を含む広域が大阪城公園として整備された。
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1950年（昭和25年）のジェーン台風によりまたもや損傷を受けたことから、本格的な補修事業が開始された。あわせて学術調査も行われ、1959年（昭和34年）には地下から豊臣時代の遺構が発見された。本丸内の陸軍師団司令部の旧施設は一時大阪府警本部の庁舎（後に市立博物館）として使用され、石垣に囲まれた一角では拳銃の射撃訓練も行われた（大阪府警の射撃場は公園内玉造口付近に現存）。工廠跡は、長らく放置され、残された大量の鉄や銅の屑を狙う「アパッチ族」が跳梁し小松左京や開高健の小説の舞台ともなった。

1983年（昭和58年） 「大阪築城400年まつり」に合わせ、国鉄大阪環状線に「大阪城公園駅」が新設され、大阪城ホールも開館された。残されていた工廠跡にも次々と大企業のビルが建ち並び、城の北東側に「大阪ビジネスパーク」が出現した。

復興天守は現在も健在であり、大阪市の象徴としてそびえ立ち、周囲には大阪城公園が整備されている。

2006年（平成18年）4月6日、日本100名城（54番）に選定され、2007年（平成19年）6月から全国規模の日本100名城スタンプラリーが開始された。

2007年（平成19年） 大阪城の不動産登記に関して、建物としては未登記であり、登記上の土地の所有者は旧陸軍省であるということが判明した。実務上は、建物の所有者は大阪市であり、土地は国からの借用であるということになっている。

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         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/05/post_28.html</link>
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         <pubDate>Sun, 31 May 2009 08:02:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>L2は質量の大きい2体を結ぶ線上</title>
         <description><![CDATA[L2は質量の大きい2体を結ぶ線上で、小さい天体の外側に位置する。

例: 地球から見て太陽と反対の位置にある物体は普通、地球よりも長い公転周期を持つ。しかし、太陽に加えて地球の重力からも余計に引っ張られるために公転周期は短くなり、この効果によってL2では公転周期が地球と等しくなっている。

太陽-地球系のL2は宇宙空間での観測を行うのに良い場所である。L2付近にある物体から見ると太陽と地球が同じ方向にあるので、太陽光を遮光したり観測結果の較正を行うのが非常に簡単になる。NASAのWMAPは太陽-地球系のL2で観測を行っている。NASAの次期宇宙望遠鏡であるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡も太陽-地球系のL2に置かれる予定である。地球-月系のL2は月の裏側をカバーする通信衛星の位置として都合が良い。

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従星の質量M2が主星M1に比べて非常に小さい場合には、L1とL2はM2からほぼ等しい距離 r の位置になる。これはヒル圏 (Hill sphere) の半径に等しく、以下の式で表される。

ここで R は2体の距離である。

この半径 r は以下のような距離である。すなわち、（M1がなかった場合に）半径 r の円軌道でM2を回る物体の軌道周期は、M2がM1の周囲を回る公転周期の分の1になる。

例:

太陽-地球系: 地球から1,500,000km 
地球-月系: 月から61,500km 
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         <link>http://ddijdp.aozora2000.net/2009/04/l22.html</link>
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         <pubDate>Mon, 27 Apr 2009 13:12:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>星間ガス</title>
         <description><![CDATA[星間ガス（せいかんガス、Interstellar gas）は、宇宙空間に漂う水素やヘリウムを主体とした気体のことである。その密度は、平均的には1立方cmあたり水素原子が数個程度という希薄なものであるが、高密度に集積すれば、星雲として恒星が生まれる母胎にもなる。

宇宙空間は、まったく物質の存在しない真空状態のように思われるが、実際には、全体にわずかながら「星間物質」と呼ばれる物質が漂っている。地上の実験室で達成できる真空よりもはるかに高度な、ほぼ絶対真空に等しいほどの非常に希薄なものであるが、星々の間の空間に存在する星間物質の総量は、目に見える恒星や惑星などの天体にも匹敵する。

星間ガスも、宇宙塵とともに星間物質の一種であるが、重元素から成る固体の微粒子である宇宙塵とは区別される。星間物質の質量比は、水素が約70%、ヘリウムが約30%で、残りが珪素・炭素・鉄などの重元素となっている。これらの重元素が宇宙塵となり、したがって存在比は星間ガスの方が圧倒的に多い。星間ガスは、中性水素ガスや電離水素領域（HII領域）、超新星残骸や惑星状星雲、暗黒星雲、散光星雲、分子雲などとして観測される。

銀河系のような渦状銀河においては、中心核（バルジ）や円盤（ディスク）の銀河面に集中しており、銀河系全体を球状に取り巻くハロにもわずかに分布している。

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         <pubDate>Sat, 11 Apr 2009 18:24:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フン族の襲来</title>
         <description><![CDATA[マルケリヌスによれば、東方から襲来したフン族は、370年前後にカスピ海からドン川に至る地域に住んでいたアラニ族を粉砕し、東ゴート族の支配領域に到達した。ヨルダネスによれば、バラミールまたはバランベルと呼ばれる王に率いられたフン族の襲来によって、東ゴートの王エルマナリクは自殺してしまったとされる。東ゴートの王権を継いだウィティメルは、兵士を再編成してフン族の先鋒となったアラニ族に抵抗したが、エラク川のほとりで敗死。彼の遺児ウィデリックはバラミールに屈服し、東ゴート族は大部分がフン族の勢力に併合された。

東ゴート族の瓦解を目の当たりにした西ゴート族の王アタナリックは、民族を西方に移動させることを決意した。西ゴート族は2つの勢力に分かれ、一部はフリティゲルンとアラヴィヴスに率いられてローマ帝国の庇護を求めるためにドナウ川国境線に向かった。他方、アタナリックに率いられた西ゴート族はトランシルヴァニアに後退するためドニエストル川の陣営に駐屯した。彼はフン族哨戒のためにムンデリック率いる分遣隊をドニエストル川東部に派遣させたが、フン族はこれを包囲するとともに、アタナリック率いる本隊を攻撃し、これを崩壊させた。このため、アタナリック指揮下の西ゴート族も多くがローマ帝国領内へ避難するためドナウ川に退避した。

フン族によるゴート族への攻撃は、チャルニャコフ文化の痕跡にも見ることができる。その侵略は凄まじく、建物はほとんどが火に焼かており、以後、社会生活が一掃されているところを見ると、土着民族を徹底的に殺戮もしくは奴隷化したと考えられる。彼らが通ったあとに残った町はまったくないと言って良い状況であり、これについては5世紀初期の歴史家エウナピオスも、ゴート族はフン族に死滅させられ、残ったものも類のない残虐な方法で処刑されたと述べている。

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フン族によって西方に追いやられた西ゴート族は、376年夏、ローマ帝国の北東の国境線であるドナウ川を渡り、ローマの保護を求めた。西ゴート族はフリティゲルンの勢力に組み込まれ、2年にわたってローマ領（バルカン半島北部）に居留したが、ローマ帝国のゴート族の扱いはひどいものであったため、ゴート族は反乱を起こした。

378年8月9日、ゴート族はハドリアノポリス近郊でローマ帝国の正帝ウァレンスを破り（ハドリアノポリスの戦い）、殺害。ローマ軍の2/3を殲滅した。テミスティウスはこれについて「ローマ軍は影の如く消えた」と述べている。この戦いの後、東西ローマ帝国は蛮族の侵入や反乱に悩まされた。カッパドキアの教会史家フィロストルギオスやアルメニアの歴史家バル・ヘブラエウスが、侵入したフン族によってシリア、キリキアが壊滅したことを述べている。また、彼らの侵略は、サーサーン朝ペルシャ領内のほか、パレスティナやエジプト一帯にも及んだようである。

しかし、異民族の侵入に悩まされていた東西ローマ帝国は、フン族の傭兵を積極的に雇い入れ、反乱や他民族の鎮圧にあたった。これはある程度の成功を収めており、西ローマ帝国の宰相ルフィヌスや軍司令官スティリコは、彼らを身辺警護に使ったほか、蛮族を排除する軍隊として動員した。ローマ帝国と不安定ながら良好な関係を形成したフン族は、410年頃までにドナウ川中流部にまで勢力圏を拡大させた。このため、これに押されるかたちで西ゴート族も西に移動し、ドナウ川を渡ってアルプスを越え、イタリア半島に侵入した。

アラリック1世率いる西ゴート族は、401年、イタリアの西ローマ帝国軍と激突し、ヴァンダル族出身の将軍スティリコに破れるが、その配下のラダガイス率いる西ゴート族の一派が、406年に再びイタリアに侵入、8月23日、フィレンツェ近郊のフィエーゾレ付近で、スティリコに仕えたフン族の王ウルディンに殲滅させられている。408年11月にも、今度はアタウルフス率いる西ゴート族が侵入、西ローマ帝国の首相オリンピウス率いるフン族混成部隊に撃破された。しかし、ゲルマン民族の侵入により西ローマ帝国は弱体化、さらに将軍スティリコが謀殺されたため、410年、遂にアラリック1世はローマにまで進軍し、これを陥落させた。

この動きによって、ドナウ川のローマ守備隊は手薄になり、ブルグント族、アラマンニ族、スエビ族など、他のゲルマン民族も、フン族の支配を逃れて一斉にドナウ川を渡り始めた。

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         <pubDate>Fri, 27 Mar 2009 17:04:35 +0900</pubDate>
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         <title>ラヴェンナの初期キリスト教建築物群</title>
         <description><![CDATA[ラヴェンナの初期キリスト教建築群（ラヴェンナのしょきキリストきょうけんちくぐん）は、イタリアのラヴェンナにあるユネスコの世界遺産登録物件名。登録は1995年。5世紀初頭から6世紀末に建設された初期キリスト教の聖堂・礼拝堂を対象とする。

ラヴェンナは、西ゴート族による410年のローマ侵略の後、西ローマ帝国、そして東ゴート王国の首都、さらには東ゴート王国を滅ぼした東ローマ帝国（ビザンツ帝国）が総督府を置いてイタリア統治の拠点にした都市である。ホノリウスが、ミラノから防衛の容易なこの街にやってきた時には、すでに良港クラッシスを要する交易都市として栄えており、751年まで西の首都であり続けた。今日残る聖堂や礼拝堂は、この繁栄の時代に西ローマ帝国の皇妹皇母ガッラ・プラキディア、東ゴート王国の王テオドリック、東ローマ帝国・ユスティニアヌス1世時代のラヴェンナ司教マクシミアヌスの活動によって建設されたものである。750年までに、この街には60以上の聖堂が建設されていたことが伝えられる。

しかし、8世紀末になると、ラヴェンナは政治的重要性を失い、急速に衰退した。その後もラヴェンナが歴史の表舞台に立つことはなく、経済活動も活発ではなかったので建て替えもほとんど行われず、当時の建築・美術が豊富に残った。第一次世界大戦の際には、オーストリア軍の砲撃を受けてサンタポリナーレ・ヌオヴォ聖堂のファサードが破壊され、第二次世界大戦最中の1944年には空爆を受けるなど、危機的状況もあったが、やはり戦略上の重要性をもたなかったために壊滅的な被害を受けることはなかった。このため、ラヴェンナを、1世紀当時そのままの姿を現代に伝える同じくイタリアの都市ポンペイに関連付けて、「初期中世のポンペイ」と呼ぶこともある。
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5世紀から6世紀までの都市の全体像は、発掘があまり行われていないこともあって、明確にはつかめていない。ただし、世界遺産に登録された聖堂のほかに、サン・ジョヴァンニ・エヴァンジェリスタ聖堂（1568年に取り壊され、近年再建された）やサンタ・クローチェ聖堂（ガッラ・プラキディア廟堂の本体にあたる。やはり後に再建された）、ラヴェンナ司教ウルススによって建設された大聖堂バシリカ・ウルシアーナなどの宗教建築がいくつか再建されている。

建築物 
ガッラ・プラキディア（ガッラ・プラチーディア）廟堂 
皇妹皇母ガッラ・プラキディアによって建設され、彼女の霊廟とされる建築物。実際には殉教者記念礼拝堂である可能性が高い。内部天井部分に創建当時のモザイクがほぼそのまま残っている。 
大聖堂付属（正統派）洗礼堂 
ラヴェンナに残る最も古い建築物のひとつで、司教ウルススと次代の司教ネオンにより、バシリカ・ウルシアーナの付属洗礼堂として建設された。ネオン洗礼堂ともいう。アリウス派と正統派ではキリスト理解の違いから洗礼堂を共有することが出来ず、建築された。理解壁面とドームに美しいモザイク画が描かれ、壁面下層には5世紀に作られた浮き彫りを見ることができる。 
サンタポリナーレ・ヌオヴォ聖堂 
元来は、大王テオドリックによって、大宮殿に隣接するかたちで建設されたバシリカである。聖堂の上部壁面には6世紀のモザイクがほぼそのまま残っており、テオドリックのものと思われる宮殿も描かれる。しかしながら、アプスは、モザイク装飾であったか不明である。； アリウス派洗礼堂 
ニケア公会議により異端とされていたキリスト教アリウス派の洗礼堂。大王テオドリックによって建設された、現存する数少ないアリウス派の遺構である。第二次世界大戦の際、連合軍の上陸時に爆撃されたが、現在は修復されている。 
大司教館礼拝堂 
ラヴェンナ司教ペトルス2世によって、バシリカ・ウルシアーナに隣接する司教宮殿内部に建てられた礼拝堂である。かつては奉納されたさまざまな宝物で飾られていた。今日でも、天井に美しいモザイクが残っている。 
テオドリック廟 
大王テオドリックの霊廟。切り石による組積構造で、ドームは巨大な一枚岩でできている。霊廟の内部に石棺が残るが、遺品や副葬品などはない。 
サン・ヴィターレ聖堂 
おそらく東ゴート王国の摂政アマラスンタによって起工され、ラヴェンナ司教マクシミアヌスが完成させたラヴェンナを代表する聖堂。殉教者記念礼拝堂である。内陣に、皇帝ユスティニアヌス1世と皇后テオドラをはじめとするモザイク画が残る。 
サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂 
ラヴェンナ司教マクシミアヌスによって、当時のラヴェンナの外港クラッシスに建設されたバシリカ。壁面のモザイクは失われているが、内部の空間構成はほとんど建設当時のままである。アプスにはすばらしいモザイクが残る。 ]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 08:51:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>形状記憶合金</title>
         <description><![CDATA[形状記憶合金（けいじょうきおくごうきん、英：Shape memory alloy,SMA）とは、ある温度(変態点)以下で変形しても、その温度以上に加熱すると、元の形状に回復する性質を持った合金で、この性質を形状記憶効果（SME)という。
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形状記憶合金は、変態点以上の温度では、変形を受けてもすぐさま元の形状を回復する性質を持ち、この変形範囲（→弾性）は鋼などを使う通常のばね等にくらべて遥かに広い。この性質を超弾性という。このため、特に変態点が常温以下の合金のことを指して、超弾性合金と呼ぶ場合がある。

この合金は、チタンとニッケルの合金が一般的であるが、その他にも鉄-マンガン-ケイ素合金(→鉄系形状記憶合金)など、様々な素材で作られている。組成を変更することで任意の温度以上になった場合に予め設定した形状に変形する性質（マルテンサイト変態）から、様々な分野での応用がみられる。

このような合金の性質が確認されたのは1951年のことで、1970年代頃から利用が研究され始めた。しかし実用化が始まったのは1980年代に入ってからのことで、以後機械工学分野から医療分野にまで応用されている。

似たような温度による変形という性質を持つものではバイメタルがあるが、こちらは熱による膨張率の異なる金属同士を張り合わせた素材で、必ずしも合金ではなく、また予め設定した形状に変形するのではなく、膨張率の差から設計された所定の範囲内で反りが発生するという点で異なる。

形状記憶合金は金属結晶構造の10％以内の曲がり（歪み）に対して、所定の温度を加えると弾性を発揮、元の形状に戻ろうとする性質を発揮する。ただし金属結晶構造が変わってしまうほどの極端な変形や、または結晶構造が崩れるほどの高温を加えると、この弾性が損なわれ可塑性により、その時の形状が「記憶」されてしまう。

この場合の記憶は一般に言う所の「情報の保持」とはやや異なるが、金属の結晶構造が原型という情報を保持しているという点で、一種の記憶媒体でもあるといえよう。

温度で制御可能な形状記憶合金の他に、磁性による制御が可能な強磁性形状記憶合金も存在する。

 応用例
この合金は、所定の温度に達すると弾性により原型を復元するため、以下のような利用法がみられる。

 アクチュエーター
例えば内視鏡は細ければ細いほど、対象に挿入する際の負荷が小さくて済むが、細くするほどに先端部に機械要素を組み込むのが技術的に難しくなる。この場合、先端部に「熱を加えると、その方向に屈伸する」という性質の形状記憶合金のワイヤーをケーブルに沿って複数仕込んでおき、これに電流を流せるよう電線に繋ぐ。あとは曲げたい方向の形状記憶合金ワイヤーに通電するとジュール熱が発生してワイヤーが変形、内視鏡ケーブルの先端が自在に曲がる。

このようなアクチュエータ（駆動用の機械要素）では、従来は微細すぎてモーターや電磁石による運動機能を仕込めなかった小型機械に運動機能を持たせることが可能で、これらは小型ロボットの筋肉（→人工筋肉）としての利用方法も期待される。

宇宙空間で太陽電池パネルや構造物を太陽光の熱を利用して展開するという用途も研究されている。

塑性変形だけでなく、歪を蓄える事により、作動量は少ないが大きな力を発揮する必要のある分野(岩石の破砕等)にも応用される。

締め付け具
例えば従来において、骨折で折れた骨同士を接合したり、あるいは人工歯根に歯となる部品を取り付ける際、金属製のボルトを使って締め付けたり、あるいはセメントと呼ばれる接着剤で固定する方法があった。しかしこれらではボルトのねじ込みが大げさとなったり、セメントが固まるまでの間は接着部を固定する必要があったりと、何かと治療や実際に使えるようになるまでに時間が掛かった。

形状記憶合金を使った締め付け具では、体温に反応して所定の形状に変形するように設定した締め付け金具を取り付けることで、体内に取り付けて一定時間すると温まって、きちんと固定される。これにより、より早い機能回復が期待される。

その一方、家電のリサイクルにおいて古い製品の分解に掛かる手間（＝コスト）が問題となるが、この場合に熱を加えるとねじの締め付けを外してしまうナットや座金などを形状記憶合金で作ることで、分解時には家電に一定の熱を加えることで、ねじ回しで一々全てのねじを外さなくても分解できるようにする試みもみられる。

衣類
比較的早くから形状記憶合金が利用され、使い道が無いといわれていた形状記憶合金の名前を有名にしたものにブラジャーのカップのワイヤーが挙げられる。一般的には金属で作られていたが、洗濯などで変形しやすく扱いにくく、変形しにくくすると硬く肌触りが悪くなるが、所定の形を予め設定した形状記憶合金を仕込むことで、肌へのあたりは柔らかく、つけていると体温で所定の形を保つという性質が利用されている。現在でも、形状記憶合金の使用は高額なものに限られている。

自動車
自動車の外板に使用する事でへこんでも加熱すれば元通りになるという用途も構想されている。

建築物
住居や温室で室内温度が一定以上になると換気のために天窓が開くという応用例がある。

水栓
蛇口では、給湯器に接続されたものに、熱湯がいきなり出て火傷する事故の防止のため、湯温が一定以上になると閉じる構造がある。これを更に進歩させたものとしては、浴室やシャワーなどに取り付けられた温度設定機能のあるものもみられる。これらはネジと形状記憶合金からなる調節弁が組み込まれており、設定温度以上の湯が出ないように工夫されている[1]。

 火災報知器
室温が一定以上になると作動する。スプリンクラーもある。

 エンジン
暖気運転で冷却水の温度が一定以下の場合はラジエターに循環させない。同様の用途に以前はグリスの粘度を利用していた。

技術開発
2000年代に入っても、様々な分野での応用が期待される同合金は工学分野で将来性のある有望な素材として注目されつづけており、冶金学の分野で研究と開発が進められている。

京都大学の三浦精は超塑性鍛造が可能であるスズ（Sn）を添加した黄銅合金を開発し、これに形状記憶機能を追加することに成功、2003年に発表している。 
通常の形状記憶合金は、アクチエータ等で利用する場合に温度変化を利用するが、この場合熱伝導性が駆動応答性を決定付けるため機敏な駆動に限界がある。そこで、外部磁場により制御可能な強磁性をもつ形状記憶合金が注目されている(強磁性形状記憶合金)。1996年にMITのグループがNi2MnGa合金において磁場誘起歪を報告してから研究のブームが始まり、世界的に広がっている。 

材料
形状記憶効果のある材料の温度と元素比率
Ag-Cd 44/49 at.% Cd 
Au-Cd 46.5/50 at.% Cd 
Cu-Al-Ni 14/14.5 wt.% Al and 3/4.5 wt.% Ni 
Cu-Sn approx. 15 at.% Sn 
Cu-Zn 38.5/41.5 wt.% Zn 
Cu-Zn-X (X = Si, Al, Sn) 
Fe-Pt approx. 25 at.% Pt 
Mn-Cu 5/35 at.% Cu 
Fe-Mn-Si 
Pt alloys 
Co-Ni-Al 
Co-Ni-Ga 
Ni-Fe-Ga 
Ti-Pd 混合比率は可変 
Ni-Ti (~55% Ni)]]></description>
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         <pubDate>Mon, 23 Feb 2009 12:58:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>赤松則村・赤松範資・赤松則祐</title>
         <description><![CDATA[赤松 則村（あかまつ のりむら、建治3年（1277年） - 正平5年/観応元年1月11日（1350年2月18日））は、日本の南北朝時代の武将である。法名は円心。父は赤松茂則。子に赤松範資、赤松貞範、赤松則祐、赤松氏範、赤松氏康らがいる。赤松氏4代当主。
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後醍醐天皇が鎌倉幕府打倒を掲げて挙兵した元弘の乱において、元弘3年（1333年）、後醍醐の皇子護良親王の令旨を受けて反幕府勢力として挙兵する。初め、一族の高田氏が内通しようとしたため兵を動かし、西条山城にて戦し、その菩提寺である了宅庵にて自害に追い込む。その後、六波羅探題の命を受けた備前（岡山県）の守護加持氏が兵を出すが、その先発隊である伊東氏と三石城で戦いその盟主である伊藤惟群を服従させ、これを西国幕府軍の備えとして三石城に残し東上を開始した。

この後円心は室山に陣を築き、諸豪族の参集を待った。しばらくの後、白川郷・山田村小部郷・石南花山で経て、布引谷沿いに南に向かい、あらかじめ長男範資に築かせておいた摩耶山城へ入る。元弘3年（1333年）2月11日には、早くも六波羅軍2万が攻め寄せてくるが、赤松軍得意の野伏り戦を展開し、これを撃退した。

六波羅攻略
円心は勢いを買って久々知に陣取り、24日には酒部に進出。3月10日に六波羅軍1万が瀬川に布陣した。その日の夜、円心の陣に尼崎から上陸した四国の小笠原勢が奇襲をかけ円心は僅か50騎で敵を突破し久々知に帰陣した。そこで兵の集合を待ち、則祐の進言を聞き入れ3,000騎を率いて敵陣に夜襲をかけ敵は敗走した。ここでまた、則祐が追撃案を出し12日には山崎に侵攻。京都淀・赤井・西岡付近に放火を敢行した。これに対して六波羅軍は、高橋・隅田両検断に2万を預け出陣させた。これを知った円心は、軍を二つに分け一方を久我縄手へ差し向け、自らは六波羅軍が陣取る桂へ進軍した。両軍は桂川を挟んで対峙したが、この時川は増水しとても渡れそうになかったが則祐が先陣を切り押し渡り敵を蹴散らした。そのまま大宮・猪熊・堀川・油小路に放火しつつ六波羅を目指した。危機感を覚えたのか六波羅は、時の天皇光厳帝を六波羅に迎え六波羅を仮御所とした。また、新手の河野・陶山をはじめ兵を大量に投入した。

これまで、破竹の進撃をしていた円心軍は総崩れとなった。円心と則祐は、急ぎ男山まで逃れたがここで円心は自刃すると従者に告げたと言われている。しかし円心は、自分の旗印である左三つ巴の旗の上に大龍を描き八万菩薩のお告げとし再度京へ攻め込むと告げたのである。

その後、山崎の戦で快勝したが次の洛中戦で敗北した。それから円心はしばらく山崎の陣に居たが、名越高家・足利高氏（尊氏）の出陣を知ると迎撃に出て名越高家を佐用頼家が討ち取り戦は終わった。この戦の後高氏は領地である丹波篠村へ向かい兵を集め2万3,000騎で挙兵した。勢いを増した帝方の諸将は京を包囲。これを見た六波羅探題は鎌倉へ落ち延び、六波羅は陥落した。一方関東では新田義貞が奮戦して鎌倉を落とし、元弘の乱は終結した。

 建武の新政下の円心
鎌倉幕府滅亡後の建武の新政では、それまでの播磨国守護職を没収されるなど優遇されなかった事が知られている。これは朝廷内の権力争いの結果、護良親王派が三位局（阿野廉子）派に敗れた結果といわれる。同じく護良派といわれる楠木正成も（後世においては多大な名声を得たが）当時は戦功に比べ不遇であった。逆に三位局派の名和長年、千種忠顕等は新政の恩賞で厚く遇されたという。また、ともに倒幕戦争を戦った護良親王が建武元年（1334年）に失脚すると則村の新政における立場は失われた。怒った円心は、赤松へ帰っている。

白旗城合戦
建武2年（1335年）に足利尊氏が中前代の乱を平定する軍に、則村は次男貞範を従軍させた。その平定後鎌倉で建武政権から離反して京都に進攻した尊氏が、翌年、北畠顕家、新田義貞、楠木正成らの宮方に敗れて九州へ逃れると、足利方に味方して、尊氏から改めて播磨国守護職を授けられた。

以後は足利方として戦い、京都方面から進撃してきた新田義貞を総大将とする尊氏討伐軍6万騎を播磨国赤松の白旗城（兵庫県赤穂郡上郡町）で迎え撃った。これに対し、丹波国氷上郡の久下時重は、仁木頼章の一手も加える形で、氷上の高山寺城から加古川沿いに下ってきては新田軍の補給路を絶えず脅かした。また、白旗城は、地理的に北方の美作、但馬方面からいくらでも支援が可能という強みも持ち合わせていた。そのため、則村以下2千の兵が立て籠る白旗城を義貞は圧倒的な兵力を持ちながら攻めあぐね、50日以上釘付けにされた。

その間、尊氏は多々良浜の戦いで菊池武敏を破り、九州を制圧。西国の武士を軒並み味方に加えながら、軍勢を海と陸の二手に分け、東上を開始した。足利軍東上の知らせに新田軍は撤退を開始するが、士気は極端に低下し、寝返りや足利軍への投降者が続出した。さらに、白旗城を出てきた赤松軍の追撃も受け、総崩れとなって兵庫まで逃げ延びた。この後、尊氏は湊川の戦いで勝利した。

晩年
足利尊氏と弟の足利直義が対立した観応の擾乱においても尊氏に従い、直義方についた尊氏の庶子で直義の養子の足利直冬を追討するため軍を編成している最中に京都で急死した。

法名は法雲寺月潭円心。 墓所は京都市東区の東山建仁寺の塔頭寺院久昌院。供養塔が兵庫県赤穂郡上郡町の金華山法雲寺（法雲昌国禅寺）にある。 また、木像が兵庫県赤穂郡上郡町の宝林寺にある。

楠木正成との関係
円心は、楠木正成の親類にあたる。円心には、出家した円光という弟がいた。この円光のもと正成の姉が嫁いでおり、正成から見れば円心は義理の兄弟ということになる。

赤松範資
赤松 範資（あかまつ のりすけ、？ ? 1351年5月4日（正平6年/観応2年4月8日））は、南北朝時代の大名。赤松則村の嫡男。官位は信濃守。左衛門尉。

1333年、父の則村が鎌倉幕府討幕のために挙兵したとき、これに従って京都での戦いで武功を挙げた。ところが、その後の後醍醐天皇の建武の新政で赤松氏が行賞で冷遇されたため、父と共に足利尊氏に与し、朝廷軍と各地で戦って武功を挙げた。それにより、室町幕府成立後、尊氏から摂津国守護に任じられた。1350年、父・則村の死により家督を継いで当主となる。同年、尊氏の弟・足利直義と高師直の対立である観応の擾乱では、尊氏・師直側に与して直義軍と戦っている。

1351年、京都堀川七条の自邸にて急死。後を弟の赤松則祐が継いだ。法号は世範。ちなみに範資の系統は、七条氏として存続している。この家系は戦国時代の1496年に赤松義村が惣領家に復帰し、以後関ヶ原の戦いの赤松則英、斎村政広まで4代続く事になる。また、傍流の赤松氏満の家系が江戸時代に大身旗本として幕末まで存続した。

則村の弟という説もあり、また、義村の代まで則祐の家系と交互に家督を相続したという説もある。

赤松則祐
赤松 則祐（あかまつ そくゆう/のりすけ）、正和3年（1314年） - 応安4年/建徳2年11月29日（1372年1月13日））は、鎌倉時代末期から南北朝時代の武将である。赤松則村（円心）の3男。子に赤松義房、赤松義則、赤松満則、赤松義祐、赤松持則など、娘は細川頼元の室。兄弟に赤松範資、赤松貞範、赤松氏範、赤松氏康がいる。

 倒幕戦争時
1331年、後醍醐天皇が鎌倉幕府打倒を掲げ挙兵する（元弘の乱）。則祐は比叡山延暦寺に入っており、その縁によって後醍醐天皇の皇子で天台座主であった護良親王に付き従い、熊野などで転戦する。1333年、護良親王の使者として倒幕の令旨を父・円心に届け、赤松氏は播磨国で挙兵する。その後、父に従って東上し、京都の六波羅探題を攻撃する。

則祐には武勇伝が多く、『太平記』にもいくつか記されている。熊野や十津川では、護良親王を守って善戦。父・円心に従っての高田兵庫輔頼重との戦いにおいては、後方撹乱を実行し、西条山城に突入して勝敗を決めた。また、洛中での桂川の戦いでは、増水した桂川に単騎で踊りこみ、敵陣一番乗りを果たした。また、京において相撲人としての武勇伝があったという（『梅松論』）。

南北朝時代
建武政権下において、足利尊氏が中先代の乱平定後に後醍醐天皇に反旗を翻す。後醍醐天皇方の北畠顕家や楠木正成に敗れた尊氏が円心を頼って播磨に逃れると、円心は九州落ちと光厳上皇の院宣をもらうことを進言した。尊氏はこれを飲み、九州へ落ち延びた。赤松氏の役目は後醍醐天皇方を播磨で足止めし、尊氏の再起の時間を稼ぐことで、円心は播磨の広範囲に戦線を展開、則祐は城山城（感状山城）で第二戦線の大将を命じられる。後醍醐天皇方によって書写坂本城を中心とする第一戦線が崩され、第二戦線の支城も次々に陥落されるなか、則祐は奮戦し城山城を守り抜く。白旗城下で激戦が展開されている最中に九州に落ちていた尊氏のところへ訪れ、東上を促す。

1350年に父・円心が没し、長兄・範資が総領（当主）となるが、1351年に範資が急死、則祐が総領となる。1355年には、松田氏に代わって備前守護に任じられた。1361年、幕府執事から失脚した細川清氏が南朝に属して楠木正儀らと京都を占領、則祐は幼い足利義満を播磨国の白旗城へ避難させた。初期の室町幕府において2代将軍足利義詮や管領の細川頼之を補佐した。

茶人としても知られ茶器に造詣が深かった。佐々木道誉とともに、数寄大名元祖といわれる。

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         <pubDate>Sat, 07 Feb 2009 11:35:01 +0900</pubDate>
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